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 どの国、どの国籍の子どもであれ、未来を担う子どもを育て、育むことは我われ大人たちの責任である。すべての子どもは未来の宝だ。仮に「平等な制度を実施した」と言いながらも、もし、そのその制度から漏れてしまった子どもたちがいたら、何とか救おうと努力をするのが政治ではないか。
 朝鮮学園の子どもたちを幼保無償化の制度から絶対に排除してはならない。日朝議連に所属する超党派の数百人の地方議員たちも、全力で応援している。
 先日、日朝議連の代表団として朝鮮を訪問した際にも、多くの朝鮮の人々が皆さんを応援していた。最後の最後まで、勝利を勝ち取るその日まで共に闘っていこう。

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保坂正仁さん

(公明党荒川区議・日朝友好促進東京議員連絡会共同代表)

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